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ブチハイエナの赤ちゃん

2:17 2015/11/13
Life of a Baby Hyena
Uploaded by ClaireCam

動画紹介日:2019年4月7日

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「本当にブチハイエナ?」「子グマじゃないの?」と疑ってしまうぐらいのかわいさです。

岩の上から落ちたり、ころんだりしていますが、見ているだけで癒されます。

別名では「マダラハイエナ」とも呼ばれるように、体毛のまだらな模様がブチハイエナの大きな特徴になりますが・・・。

この子たちにはないですね。謎のかわいい動物にしか見えません。

まるで、子グマのような黒系の体毛ですが、生後1か月半ごろから徐々に色と模様が表れてくるようです。


でも、歩き方、走り方がやはりブチハイエナですね。

下の動画が、Uターンしながら走り続けるブチハイエナの成獣になります。

前脚のほうが長いので、成獣でも幼獣でも同じような歩き方、走り方になるようです。

0:28 2015/6/11
ブチハイエナ
Uploaded by zoo movie

動画紹介日:2019年4月7日

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ゆすり、たかりの代名詞にもなっているハイエナ。

あるいは、パチンコやパチスロでもハイエナという言葉が使われ、店によっては「ハイエナ禁止」とまで書かれるほどに嫌われています。

そのハイエナ科4属4種の大代表というか、代名詞的存在となるのがブチハイエナ。

印象としては、「あんまり強くないから狩りが苦手で、他の肉食獣が狩った獲物を横取りしたりするのかな?」という気もしますが・・・。

実際のブチハイエナは、アフリカのサバンナではライオンに次ぐ巨大肉食獣で、強くて狩りが得意な優秀なハンターです。

哺乳類 > ネコ目 > ハイエナ科 > ハイエナ亜科 > ブチハイエナ属

分布域:アフリカ大陸

»かつては、ヨーロッパ全土や中国などのユーラシア大陸にも分布していましたが、更新世後期に絶滅しています。

»ブチハイエナの起源はアジアだとする学説もあります。

体長:95 - 165.8センチ

体重(タンザニア・セレンゲティ国立公園)
オス 40.5 - 55キロ
メス 44.5 - 63.9キロ

体重(ザンビア共和国)
オス 平均67.6キロ、最大級81.7キロ
メス 平均69.2キロ、最大級90キロ

»ブチハイエナは、ハイエナ科4属4種の最大種です。

»ブチハイエナは、オスよりもメスのほうが大きい。

»セレンゲティよりも、ザンビアに分布するブチハイエナのほうが大きい。

»ユーラシア大陸に分布していたブチハイエナは、体重100キロ以上だったと推定されています。

前述のようにブチハイエナは、アフリカのサバンナではライオンに次ぐ巨大肉食獣です。

そのため、ライオンが少ない地域(ライオンがいないにも等しい地域)で生態系のトップに立つのはヒョウやチーターではなく、ブチハイエナになります。

通常、ネコ科動物は単独で行動しますが、ライオンが「プライド」と呼ばれる群れを形成するのは、ブチハイエナに対する警戒心からだとする学説もあるぐらいです。

なので、ライオンのオスの成獣がブチハイエナの赤ちゃんをかみ殺すのは、「大きくなったら(成獣になったら)厄介だ」という本能にもとづく行動のようです。

同様に、ヒョウやチーターも、ブチハイエナの赤ちゃんをかみ殺します。

参考書籍・参考サイト

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ブチハイエナは
巣穴に住んでいる

基本は他の動物が掘った巣穴の再利用ですが、ブチハイエナも拡張工事的な穴掘りをします。

たとえば、新しい仲間を巣穴に迎えるときには、「ミーアキャットか?」と思うような砂ぼこりを上げながら巣穴を掘り広げます。

腐肉や骨を食べることから「サバンナの掃除人」とまで呼ばれ、凶悪なイメージのあるブチハイエナですが・・・。

意外にも、マングース類とは姉妹群。ミーアキャットばりの穴掘りを見ていると、何となくわかるような気がします。

ブチハイエナの画像
ブチハイエナ
File:Spotted hyena (Crocuta crocuta).jpg
Author:Charles J Sharp

確かによく見ると、ネコ科動物やイヌ科動物のような顔ではなく、マングース顔かも?

たてがみやブチ模様がなければ、マダガスカルマングース科のフォッサに少し似ているような気もします。

フォッサの画像
フォッサ
File:Cryptoprocta Ferox.JPG
Author:Ran Kirlian

「人は見かけで判断してはいけない」と言いますが、ブチハイエナも見かけやイメージだけで判断してはダメですね。

ブチハイエナの赤ちゃんはもちろん、成獣もマングース似でかわいい動物かも?


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